12月号
カリフォルニアグルメを味わう
「写真は撮らないで下さい」と通された、そこはまさに"チョコレートワールド“色彩やかなお菓子で造られた花や、草木、チョコレートの川こそ流れてはいなかったが・・・(チャーリーの工場に行くと見られるそうだ。)「甘~い!」においにつつまれた清潔な工場では、アンダーソンのファミリーとスタッフが楽しそうに働き、何種類ものチョコが造られていく工程の一部始終を見ることができた。更に出来上がったばかりの魅惑の一粒を何種類も試食させてもらった。「it’s delicious」。「うちのチョコはこんなに材料にこだわり、ひとつひとつ手間ひまかけて造っているんだよ」とアンダーソンは説明してくれた。
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