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女性ならではのデザインセンスが生きる店舗デザイン

【LWDP】 LEAD-Creation’s Women Design Power〜リード・クリエーションの女性のデザイン力!

建築内装業界では昔から、「男だらけのオトコ社会」という暗黙の常識がありました。

ひと昔もふた昔も前の話ですが、現場に行くと右を見ても左を見ても、振り返っても男だらけで、汗くささだけが記憶に残っていて、そんな中でまた汗かいて一生懸命に現場を納める使命感でお店づくりをしていました。

 

昔に比べて今は、業界的にも、そしてリード・クリエーション的にも、女性の活躍が目立ち、面白く、楽しさを感じていますので、この思いを記しておきたくブログにしておこうと・・・。

 

「楽しさ」を再認識したのは、先日、ご夫婦で美容室を経営するオーナー様との打合せの一コマで、仕上材料(マテリアル)を決めていくのに、壁紙や床に貼る塩ビタイル、家具などを最終的に決定するにあたって、現物サンプルをオーナー様に実際に「見て」「触って」「感じて」いただくというプレゼンテーション。

その主戦場は女性のみ。

オーナーのご主人様は奥様の考えを尊重しています。(夫婦仲良し)

 

奥様に対して、リード・クリエーションが誇る女性デザインチームが、いくつかのサンプルをお見せしながら、材料の特徴や実際に出来上がった時の印象などを説明し、ご提案していきます。

 

打合せ風景はこんな感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=-rS_-kIrnXo

 

壁紙は、サンゲツやリリカラ、シンコールなどのメーカーが有名ですが、トータルすると何千何万とあるサンプルの中から、オーナー様やお店に来店するお客様の年齢層や性別などを考慮した上で、総合的に考えマッチするものだけを選んでご提案します。

そのご提案を最終的にオーナー様に選んでいただく事が多いです。

 

その柄(デザイン)を選ぶのに現物サンプルは勿論、カタログ自体をお見せする事もあるのですが、サンプルがたくさんあり過ぎて、オーナー様の頭の中がいろんな柄で混乱して、その内何が空間にマッチするのかが分からなくなるといった方がほとんどかと。

 

今回は、打合せの中で先に床材の塩ビタイルが決定したので、決定した塩ビタイルをベースに木部化粧合板、壁紙などを、候補の中から最終的に決定していきます。

(組合せも有りで検討します)

 

 

上記のクロス一つとっても、柄がプリントされていて、左上の壁紙を取ってみれば、実際の壁面に貼った時にうっすらとヤジリ模様が浮かび上がります。

ヤジリ模様とは、簡単に説明すると〝上昇〟などを意味しますので、お店の繁栄の意味を込めて使ったりもします。

 

他にも木チップ柄や花模様やタイル調、塗壁調またデニム柄の壁紙など多種多様にラインナップされています。

木部の材料も濃い色の木目からナチュラルな色目まで色々とあります。

 

一般的に濃い色目は重厚感やシックなどと言った内装の場合に採用することが多いです。

 

反対にナチュラルな色合いは空間を柔らかく見せる チ・カ・ラ があります。

 

また、木目がはっきりしているものや、木目が薄くあまり目立たないものでは、見た時に与える印象がガラッと変わってきます。

 

見える面積によって人の目に与える印象が変わりますので、そういった部分を頭の中で事前に組み立てて、予め商材をいくつかチョイスして、オーナー様にお見せするのが私たちデザイナーの仕事となります。

 

そんな中、私たちリード・クリエーションの女性デザイナー目線で選ぶ商材(デザイン)は、男である自分の中からは絶対に出てこない発想(私自身の発見)があり、すごく オ・モ・シ・ロ・イ !

 

しかも、その提案がオーナーにヒットしている事が何よりも素晴らしいと感じています。

 

そして、輪をかけてオープン後には、来店したお客様から、

「お店のことを褒められます」

というお言葉を、オーナー様の口からよくお聞きしています。

 

我が社の自慢のスタッフ達です。

 

 

 

 

男性スタッフに負ける事なく、女性スタッフ<Michika & Nobuoka>による、女性ならではのデザイナーとしての感性や、個性が存分に良い風に生かされていることを実感する今日この頃。

感謝感謝です。

 

今後も続く、【LWDP】LEAD Women Design Power は、福岡のお店に店舗デザインを通して元気とパワーを送り続けます。

 

 

 

 

 

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