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用途や場所によって使い分けられる店舗・施設のインテリア・家具

店舗や施設のインテリア・家具の選び方

待ち合わせはホテルのロビー

打合せや食事会の待ち合わせに、お店に直接ではなく、ホテルのロビーやラウンジで待ち合わせをすることがあります。

先日、久しぶりに福岡の老舗ホテルのロビーで待ち合わせをしました。

セカセカと歩いて来た私ですが、薄暗い照明の中に入ると、自然と呼吸が整ってきます。

落ち着いて、周りを見渡すと如何にも高級感があり、ゆったりと座れるソファー。

1人掛けに、そろりと腰かけてみて、驚いたのです!

座が柔らかく深く沈んで、身体ごと包み込まれるみたいな安心感を与えてくれます。

しばらく浸っていたいと思うようなソファーでした。

 

そういえば、日頃、仕事中は少々前のめりで座っているワークチェア。

グーンと背伸びした時に、ようやく背面がメッシュになっているという事を思い出す始末です。

また、銀行やクリニックの待合椅子は、座面のウレタンが硬い・・まぁ、長居するわけじゃないので。

電車やバスは、座り心地を味わうより、座れることが大事。

などなど、私たちは用途と場合によって、使い分けを無意識か有意識で味わっているのかもしれませんね。

店舗や施設のインテリア・家具の選び方〜銀行のソファ

ホテルのレセプションは、ただの受付や待合だけでなく、ちょっとした美術サロンのようでもあります。

絵画や工芸品、生け花などが飾ってあり、家具以外でも楽しめます。

窓の外の植栽、ランプの灯りを眺めていると、勝手に妄想が膨らんで、これから始まる「嬉しい時間」」を思うと、更に気持ちが盛り上がります。

逆に、少し気を遣うような相手との会合でも、こんな空間があるとリラックスして挑めると思いますよ。

 

いかがですか?

時には時間調整だけでも、ホテルのロビーで人待ち顔して座ってみるのも良いと思いますよ~

素敵な家具に触れて座って、心身を整えてみてください。

気が楽になってハッピー気分になれます。

 

あ…ただし、マナーは守ってください。

騒いだり、居眠り、飲食はお止めください。

ホテルという場所は、ちょっと立ち寄り、次の場所へ気分良く去って行く為の場所なのですから。

おススメです!

 

店舗のインテリア・家具選びのポイント

 

 

店舗のインテリア・家具選びのポイント

店舗のインテリア・家具選びのポイントは以下の通りです。

 

1.コンセプトを明確にしてブランドイメージを考慮する

店舗のインテリア・家具は、コンセプトに沿ってブランドイメージと一致するように選びます。

コンセプトが明確になれば、店舗デザインと共にインテリアデザインの方向性や素材選びなどが決まり、一貫性のある空間を作ることができます。

 

2.なるべく業務用家具を選ぶ

店舗で使われるインテリア・家具は、なるべく業務用を選びます。

例えば飲食店であれば、開店から閉店まで、不特定多数のお客様が立ったり座ったりと長時間、繰り返し使われますから、家庭で使われる家具に比べ、「高い耐久性」が必要になります。

また、傷や汚れに対して、傷が入りにくい素材や、汚れても掃除しやすい素材(例えば合皮など)を考慮します。

 

3.店舗内の「動線」を考慮する

店舗のインテリア・家具選びには、お客様やスタッフの「動線」を考慮する必要があります。

店舗内で「動線」が確保できていないと、お客様の居心地が悪くなったり、スタッフが動きにくかったりしてしまいます。

限られたスペースで、必要な動線を考慮したうえで、インテリア・家具のサイズを設定し、デザインを選びます。

お客様がゆったりとくつろげるような配置や、スペースを有効活用するような配置をすることも大切です。

特に、お店の第一印象である、出入り口付近やレジ周辺のような「人だまり」が出来る場所には、なるべく什器などを置かずにスッキリさせる配置を考慮しておきたいですね。

 

4.カラーコーディネートにこだわる

店舗のインテリア・家具には、カラーコーディネートが大切です。

飲食店であれば、食べ物の色味や店のイメージに合わせて、色合いを選ぶことが必要です。

美容室の場合は、お店のブランドイメージに合った色合いを選び、リラックスできる空間を作ることが大切です。

また、カラーコーディネートによって、空間の印象や雰囲気を変えることができます。

色合いは、打合せ時の季節や雰囲気で微妙に変わることがあります。

極暑の日に打合せをした場合、人はついついクール色を選びたくなるものです。

お店は一年中オープンしているわけですから、カラーの濃淡を決める際は注意が必要です。

 

5.照明を工夫する

「照明は、お店の9割をつくる」とも言われるほど、店舗の照明設定は重要です。

明るすぎると落ち着かない雰囲気になり、暗すぎると見えにくくなります。

「適切な明るさや色温度」を設定し、落ち着いた雰囲気を作るようにすることが必要です。

また、雰囲気は、お店の在り方・グレードを生み出しますが、「機能性」は必須です。

 

6.音響を考慮する

店舗では、音響設備も重要です。

適切な音量や音響設備の配置によって、お店の雰囲気を演出することができます。

また、お客様が会話しやすいように設定することも必要です。

 

 

店舗のコンセプトやブランドイメージ、お客様のニーズに合わせて、上記のポイントを考慮しながら、魅力的なインテリア・家具を選ぶことが大切です。

例えば、居酒屋のようなカジュアルな店舗では、落ち着いた明るさの照明や木材の温かみのある素材などが合います。

一方、高級なフレンチレストランの場合は、高級感のある素材や、柔らかい照明などが適しています。

また、季節やイベントに合わせた装飾もインテリアの一部として考えることができます。

クリスマスやバレンタインデーなど、季節に合わせた装飾をすることで、お客様に楽しい時間を提供することができます。

 

以上のポイントを踏まえながら、魅力的なインテリア・家具を選び、お客様に快適な空間を提供することが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

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